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【IKIGAI探求vol.4】外側の評価に疲れたあなたへ。IKIGAIの「6つの可能性」

ー「光と影」を抱きしめるIKIGAIという「内なる羅針盤」ー

1. IKIGAIは「誰かの評価」ではない

「親や先生の期待に応えなきゃ」「頑張っても報われない」といった外側の基準に疲れているとき、「生きがい」という言葉は重荷になるかもしれません。私たちが提案するのは、あなたを縛る新しいルールではなく、むしろ「こうあるべき」という外側の基準から解放されるための視点です。

その「余裕のなさ」や「虚しさ」は、個人に非があるのではなく、激動の時代に「成功の地図」が機能不全に陥っている摩擦です。この不確実な時代、私たちが戻るべきは外側の「正解」ではなく、あなた自身の内なる「源泉」です。

私たち日本IKIGAIデザイン協会は、IKIGAIを以下のような関係性で捉えてみてはどうか、と考えています。

  • 生きがい:あなたの中に静かに流れる、理屈抜きの「源泉」
  • IKIGAImandala™:その源泉と、現在の自分を接続するための「地図」

「源泉」としての、評価を必要としない自分だけの中心軸。

「IKIGAI」とは、誰かに与えられたり、評価されたりするものではなく、自分の「生きがいの源泉」と、細くても長くつながり続けている状態そのものである。

もし、社会や組織からの評価といった「外側の基準」に疲れ果てているのなら、一度その物差しを脇に置いてみてください。IKIGAIとは、立派な成果を出すことではありません。誰にも邪魔されない場所で、自分の「源泉」を自分だけは大切に扱うという「静かな決意」こそが、あなたの生きる力となります。誰にも邪魔されない場所で、自分の「源泉」を自分だけは大切に扱うという「静かな決意」こそが、あなたの生きる力となります。

2. 疲れたあなたに効く!? IIKIGAIの6つの可能性

IKIGAIは、人生が順調な人のための特権ではありません。むしろ、役割の重圧や社会への虚しさを感じているときにこそ、自分を取り戻すための「止まり木」になります。

可能性キーワード可能性の解説(この視点の意味)「余裕がない」と感じるあなたへ「社会や会社に無関心」なあなたへ
① あり方姿勢IKIGAIは「何を持っているか(Have)」や「何をするか(Do)」ではなく、その人の「在り方(Be)」に宿るという考え方。役割を果たす「姿勢」そのものに価値があります。完璧にこなせなくても、そこに居るあなたの在り方を見つめてみてください。システムの歯車としてではなく、一人の人間として「どう在るか」。評価軸を自分の中に持ち直す提案です。
② 非定義自己決定「私の生きがいはこれだ」と明確に定義しすぎないことで、変化する自分を許容し、自由度を保つ視点。言葉にできなくていい。今はただ、必死に生きているその感覚を、誰にも侵されない「自分だけのもの」として保持してください。「社会貢献」などの大きな言葉に自分を当てはめず、定義不能な「自分だけの納得感」を優先してもいいはずです。
③ 両義性光と影喜びや楽しさ(光)だけでなく、葛藤や苦しみ(影)も、人生の深みを作る不可欠な要素であると認めること。忙しさや我慢という「影」も、あなたが今を生きている証。苦しささえもIKIGAIの深い地層の一部だと捉えてみるのはどうでしょう。期待が裏切られた「痛み」や「虚しさ」。その負の感情も、実はあなたの誠実さから生まれた大切な出発点になり得ます。
④ 関係性つながり一人で完結するのではなく、他者や自然、あるいは自分自身との「つながり」の中にIKIGAIが立ち現れるという視点。家族や同僚との、何気ない「小さなやり取り」。義務感の中にある微かな温もりを、自分を支える糸として捉え直してみませんか。組織への期待は捨てても、誰か一人との個人的な信頼や、好きな物とのつながり。そこからIKIGAIは再建できます。
⑤ 流動性プロセス生きがいは固定されたものではなく、人生のステージに応じて形を変え、生成され続けるプロセスであるという考え方。余裕がない「今」が、あなたの人生の全てではありません。今は嵐をやり過ごし、変化し続けるプロセスの中にいると考えてみてください。「報われない」という今の感覚も、長い人生の一通過点。会社という枠を超えて、自分自身の物語がどう動くかを見守る視点です。
⑥ 普遍性些細な種特別な成功者だけが持つものではなく、日常の些細な瞬間や、あらゆる人の内側に必ず存在するものであるという信念。特別なことは不要です。一日の終わりの温かいお茶、ふと見上げた空。そんな小さな「種」は、忙しさの中でもあなたの隣にあります。会社に期待しなくても、あなた自身の価値は損なわれません。組織に回収されない「個人的な喜び」を再発見する提案です。

3. 一人ひとりが自分の軸を取り戻すために

社会や会社に期待できなくなった今、誰かのために自分を削って走り続けてきたあなたの誠実さが、今の疲弊を生んでいるのかもしれません。

しかし、私たちが戻るべき場所は「正解」ではなく、源泉です。

私たちはIKIGAImandala™という地図を通じて、一人ひとりが自分の軸を取り戻すことを目指しています。外側の地図を一度手放し、あなただけの源泉とつながり直したとき、そこには既存の評価軸に左右されない強さが宿ります。

その結果として、個人が折れずに立ち直る「レジリエンス」、そして自らの内側から新たな価値を生み出す「創造性」が立ち上がる社会。そんな、一人ひとりの生命力が響き合う未来を、私たちは共に創っていきたいと願っています。


シリーズ記事一覧

*シリーズ記事は順次リリースを進めてまいります。今しばらくおまちください。

  • 【IKIGAI探求vol.1】会社と社会に無関心なあなたへ。「生きがい(IKIGAI)」が精神論で終われない理由
  • 【IKIGAI探求vol.2】幸福論の次へ。「光と影」を抱きしめる、生きがい8大先行研究
  • 【IKIGAI探求vol.3】IKIGAIチャートの誕生と、日本の「生きがい」とのズレ
  • 【IKIGAI探求vol.5】IKIGAImandala™ は、AI時代に「Being(源泉)」へと立ち返る人生の地図
  • 【IKIGAI探求vol.6】夫婦で紐解く、「パパのサポーター」の真意から「生きがい」を探求するプロセス
  • 【IKIGAI探求vol.7】不確実な時代を勝ち抜く!成果主義の限界を超え、社員の「主体性」を最大化する三層構造マネジメント「IKIGAI経営」
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【監修者】熊倉 利和

一般社団法人日本IKIGAIデザイン協会 代表理事/IKIGAI WORKS株式会社 代表取締役/IKGAI広場 編集長

新卒であさひ銀行(現りそな銀行)に入行後、慶應義塾大学大学院(MBA)を経て、セルメスタに転職、2011年に代表取締役に就任。2021年、IKIGAI WORKS株式会社を設立。
健康経営伝道師として350社と750万人にデータヘルス計画や健康経営のコンサルティングを実施。生きがい・働きがいを持って経営を推進するトップランナーらとのインタビューや講演、イベント開催など健康経営や働きがいの普及啓発に取り組む。今では健康経営、ウェルビーイング、人的資本経営を包含し、「IKIGAI経営」の普及啓発へ公私ともに邁進。IKIGAIオタクとしてすべての社会に「生きがい」を広めることを生業とする。

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