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【IKIGAI×産学連携】かちぞうゼミ2026kick offは、近畿大学 横山ゼミとマッチングで事業がスタート!!

関西大学 横山ゼミ主宰の「第12回かちぞうzemi」が、今年度も始動。
2026年6月14日、関西大学梅田キャンパスでは総勢112名(社会人24名、参加ゼミ生が82名、学生運営スタッフ6名)が集い、盛大なキックオフイベントが開催されました。
一般社団法人日本IKIGAIデザイン協会は、2026年度「かちぞうzemi」に参画し、近畿大学玉井ゼミに所属する11名の学生のみなさんと共に、新たな価値創造に取り組むことになりました。

監修者画像

【監修者】熊倉 利和

一般社団法人日本IKIGAIデザイン協会 代表理事/IKIGAI WORKS株式会社 代表取締役/IKIGAI広場 編集長

新卒であさひ銀行(現りそな銀行)に入行後、慶應義塾大学大学院(MBA)を経て、セルメスタに転職、2011年に代表取締役に就任。2021年、IKIGAI WORKS株式会社を設立。
健康経営伝道師として350社と750万人にデータヘルス計画や健康経営のコンサルティングを実施。生きがい・働きがいを持って経営を推進するトップランナーらとのインタビューや講演、イベント開催など健康経営や働きがいの普及啓発に取り組む。今では健康経営、ウェルビーイング、人的資本経営を包含し、「IKIGAI経営」の普及啓発へ公私ともに邁進。IKIGAIオタクとしてすべての社会に「生きがい」を広めることを生業とする。

【参加者】
近畿大学玉井ゼミメンバー:一ノ瀬こうたろうさん、片平りんあさん、椛山あやねさん、川上しゅんぺいさん、児玉ゆうへいさん、西原とわさん、橋本しゅうごさん、宮本たいすけさん、山田みずきさん、山本ちひろさん、横山しょうだいさん(五十音順
一般社団法人日本IKIGAIデザイン協会:熊倉 利和(代表理事)、渡辺 由美子(理事)

1. 価値創造ゼミ=かちぞうzemiで産学連携に挑戦!

プレゼンが始まると会場中は一気に集中モードへ!

学生と企業の熱気に満ち溢れる会場で、一般社団法人そばくりラボ主催の「第12回かちぞうzemi(※1)キックオフミーティング」が開幕。関西大学横山ゼミ生の進行のもと、企業と学生が約半年間の共創プログラムを開始します。

民間企業10社が参加し、4大学5ゼミの学生さんたちとマッチングしていきます。学生視点の「フレッシュで固定概念のない」アイデアから生まれる、大人を「びっくりさせる」ような取り組みへ、企業からの期待も高まっています。

当日の流れは、各企業が会社紹介と、取り組む社会課題の説明を行い、質疑応答。全社登壇の後に、学生が希望する組織をドラフト形式で指名する流れとなります。

【学生参加一覧】 全5ゼミ 10チーム

  • 関西大学 横山ゼミ
  • 近畿大学 金ゼミ
  • 近畿大学 玉井ゼミ
  • 京都産業大学 森口ゼミ
  • 和歌山大学 西釜ゼミ

【民間企業参加一覧】 全10社

  • 株式会社明成孝橋美術
  • 株式会社 TRUST Relation
  • 株式会社 グランディーユ
  • マインドフリー株式会社
  • 世界に「0」をONする株式会社
  • 感動会社楽通株式会社
  • しんら株式会社(えむすびグループ)
  • 株式会社みずほカーテンメンテナンス
  • 株式会社ノーベル
  • 一般社団法人日本IKIGAIデザイン協会

わたしたち日本IKIGAIデザイン協会では、気合十分にオリジナルTシャツを着て参加してきました!

2. 生きがいを見つけに、社会構造という見えない課題へアクセスしてみよう!

日本IKIGAIデザイン協会 渡辺が登壇の様子

当日のプレゼン担当は日本IKIGAIデザイン協会の渡辺。

毎日「〇〇しなきゃ」「〇〇すべき」って、無意識のうちに焦ったり、思い込んだりしていませんか?

と、会場に問いかけることから始まりました。私たち日本IKIGAIデザイン協会では、そんな認知のクセや見えない「社会構造」に気づくことで、皆さんが安心して本音で話せるあたたかい居場所(サードプレイス)を作るお手伝いをしているんです。

そして、これから始まる新しいプロジェクトを発表!
世界中で大流行中のバーチャル世界「Roblox」へのチャレンジです。

Robloxは世界中で大人気ですが、日本ではまだまだこれから。急速に成長している今が、誰よりも早く仕掛ける絶好のチャンス。私たちはここに、「IKIGAI QUEST PARK」という独自の空間を作ります。

このプロジェクトに参加する学生の皆さんは、まず私たちオリジナルの自己分析ツール「IKIGAImandala™」を使って、自分自身の「生きがい」をじっくり探求し、その後、最大のミッションである、Robloxの中で企業と人が集う大きなお祭り「IKIGAI万博2026」を、自分たちの手で企画・運営していただきます!

 6月から自己分析を始め、バーチャル体験やSNSでの発信などを通して、12月の万博開催と最終発表へと向かっていきます。

最後に、この経験は「人の心を動かし、世の中を読み、思いを言葉にする力」を育むと伝えました。これらはAIには代替できない、これからの時代に欠かせない「生きがいを活かし続ける力」そのものです。

「まだ見ぬ社会構造にアクセスし、生きがいが溢れる世界をともに創ろう!」
イベントの結びには、皆さんとともに創り上げる万博が、どんな未来を見せてくれるのか、私自身も今からとても楽しみです!とメッセージを伝えて締めくくりました。

3. 企業も!学生も!期待と不安が交錯する「マッチングドラフト会議」

ドラフト会議で決まった各チームのマッチング結果

キックオフイベントのメインとなる「マッチングドラフト会議」では、学生さんが希望組織を記入し、1巡目の指名が行われ、指名が重複しなかった企業とゼミは即座にマッチングが決定となります。

わたしたち日本IKIGAIデザイン協会は一巡目で近畿大学 玉井ゼミ3回生11名のチームに選んでいただきました。学生さんたちは、「VR空間への興味」、「登壇者の人柄が良さそう」、「ゲーム好き」などと、各々の選択基準を口にします。

このプロジェクトでわたしたち日本IKIGAIデザイン協会は、「まだ見ぬ社会構造課題にアクセスし、生きがいが溢れる世界をともに創ろう!」を掲げ、”IKIGAI”をメタバース空間から社会に繋げることを学生さんとともに目指して協働していきます。

このように、マッチングが成立した企業と学生の間では連絡先交換が行われ、今後の活動に向けた連携が期待されます。

かちぞうzemi創設者 佐々木利廣先生(京都産業大学 名誉教授)からひとこと

運営側からは、年々学生さんの参加意欲が高まり、事業内容のみならず学生プレゼンのレベルも上っていることへの期待とともにエールの言葉をいただきました。

学生が社会と繋がり、自らの可能性を広げる機会となるだけではなく、各企業にとってもフレッシュで若い新たな視点を取り入れる貴重な機会となりました。

取材後記

参加者が一同に集まって記念撮影

IKIGAI WORKS株式会社として過去4度参画、今年度は一般社団法人日本IKIGAIデザイン協会として初参加となるかちぞうzemi。
昨年参加時とはテーマを変えて「IKIGAI万博2026」へ向けたプロジェクトを発信!近畿大学 玉井ゼミの大学生たちと共に、オンラインゲーミングプラットフォームRoblox(メタバースというバーチャル空間)内でのイベント開催に向けて、ともに事業を進めていくことになりました。

今後は、10月18日(日)の中間報告会、そして12月20日(日)の最終報告会まで半年間、かちぞうゼミ活動が続きます。今後の展開にどうぞご期待ください。


(※1)産学連携かちぞうzemiとは、一般社団法人そばくりラボ主催の「かちぞう企画」の一つで、産学連携で価値創造にチャレンジする実践的なPBL活動(PBL:Problem Based Learning)として、より良い社会の構築を目指して価値創造するための実践的な調査研究活動に、学生と企業がチームとなり半年間かけて取り組みです。

(※2)IKIGAI万博2026とは、オンラインゲーミングプラットフォーム『Roblox』というメタバース空間での開催を目指す、生きがいを持った企業・個人が往々に集う祭典として企画中のイベントのことを指します。2026年12月15日(火)開催予定。

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